極狭キッチンで500円食堂

お前んち、キッチンじゃなくて給湯室だね!と、友人に言われる程の小さなキッチンから贈る料理ブログ

春キャベツでザワークラウト!①

ザワークラウトが好きです。

美味しいし、乳酸菌は身体に良い!

 

いつか手作りしたい!と思っていたのでレシピを調べ、
失敗している方が結構いらっしゃる事にヒェェとなりましたが…

今ならキャベツも安いし…と決行!

 



 

ザワークラウトはすっぱいのですがお酢は入っていません。

キャベツを乳酸菌発酵させた「発酵食品」です。

わざわざ外から乳酸菌を持ってくるのではなく、
キャベツの葉の表面に元から付着している乳酸菌を殖やします。


なのでキャベツは洗っちゃダメ。

 

 

発酵と腐敗は同じ事で人間にとって有益な物が発酵、

不利益な物は腐敗と呼ぶと漫画で読んだことがあります。

 

つまり乳酸菌が勝てば発酵!他の菌に負けてしまえば腐敗となります。

戦争です。

 

 

なので余計な勢力(菌)がなるべく入らないように

まずは沸かしたお湯でまな板と包丁、

お家にある一番大きなボウルを洗い流します。

 

 

 

さてこちらはスーパーで買ったキャベツ1玉。


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外側の葉を2枚剥がして、明らかに傷んでいる葉も取り除きました。

 

芯を抜いてだいたい1kgちょい。

塩の量はキャベツに対して2%が適量だそうです。

乳酸菌は塩分には強いので、21g用意しました。

 

 

 

ザックザック粗めの千切り?にしてボウルに放り込んでいきます。

途中、何度かに分けて塩を振る。

 

 

 


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あまりの量に一抹の不安が…

 

 

塩揉みしたいけどこんなパンパンじゃあ揉めない…

 

 

とりあえずラップして重し乗っけて暫く放置!

 

 

 

 

 

ある程度萎んだので揉んで!揉んで!揉みこみます。

 

大切なのは水分!キャベツから出る水分!!

乳酸菌は酸素に弱い。

酸素が多いところでは乳酸菌は増えることが出来ず他の菌に負けてしまいます。

 

 

水浸しにする事で酸素にキャベツが触れないようにするのです。

だからと言って水を足すと塩分が減るので足すなら塩水が良いのかな?と思います。

 

 

 


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揉んで揉んで揉みまくった結果、ここまで減りました。

 

 

 

減ったら減ったで寂しいものです……

もっと作っても良かった?いやいや、ボウルに入りきらないし…と。

 

まぁそういう事はうまく作れてから考えよう。

 

 

 

 

 

大変しんなりしたキャベツ達を汁ごとジップロックへ。

空気は敵!なので、一生懸命空気を抜きました。

ボウルに水を張ってジップロックを沈めるとうまく空気が抜けます。

 


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水シャバシャバ!コレはなかなか良いのでは!?

 

春キャベツは水分が多いのでザワークラウト作りには最適みたいです。

 

 

この状態で室温で2~3日。冬だと1週間?

汁が濁り泡立つまで放置です。

匂いを嗅いで酸っぱい匂いがしたら発酵!雑巾臭がしたら腐敗!!

 

 

 

さてどうなる事やら…

戦え!乳酸菌!!