極狭キッチンで500円食堂

お前んち、キッチンじゃなくて給湯室だね!と、友人に言われる程の小さなキッチンから贈る料理ブログ

物件探しと婚活は似ている

20代後半に母から
「30歳になったら結婚するか一人暮らしをしなさい」
と言われ、結婚は1人では出来ないので一人暮らしをする事にしました。


予定はズレにズレ、31歳の夏に家探し。
譲れない条件と少ない家賃予算は私に多くの現実を見せてくれました。


不動産屋さんで紹介された物件がどこも気に入らず。
自分の予算、もとい自分の社会的な価値が低いからだと落ち込む日々。


「彼氏が欲しいっていうから男紹介してるのに
 アレもやだコレもやだって…アンタ何様よ!?
 まったくブスが選り好みしてんじゃないわよ!
 ブスブス!ドブス!!」


と、私の脳内に住むオネェが叱咤しました。
探しているのは家です。部屋です。男じゃありません。

 

そんなこんなで運命の日。
希望のエリアではなかったものの実家から1km程の場所にあるマンションの入居者募集を見付けます。
なんとすっかり諦めていた条件が一つ、ハマりました。
それはちょっと特殊な条件で…私の本業に絡む条件なのです。


直ぐに内見申込み。


おっ!おっ!!なんかカワイイぞ、この家!
1Kなのに廊下!?
何故ここにベランダ!!
部屋せまっ!でもこの梁カワイイ!
キッチンせまっ!でも窓があって明るい!


そんなトキメキを感じて即契約です。
嫌な所よりトキメキポイントが目立つ、そう思える物にするべきです。
家も、男も。